若干名の方から、心配されていますが、
至って元気です。
時々、ケニアに居る、という実感がなくなります。
朝、僕の携帯が(着信音で、なんとなく作曲してみた、)君が代を奏でる。
トム「あと30分後に、ヴィラっていうホテルまで来て。」
今起きたとこだっつーの。
しかも、基本的に時間にルーズなくせに、
人を呼ぶ際には、結構タイト。
「みんな待ってるから、早く!」
到着すると、新しいフィールドコーディネーターが!
事前に言って下さいよ、そうすれば適当な格好で来なかったのに。
名前は忘れてしまったが、Jから始まる名前。ジョナサンとかそれ系。
トムが、
「NGOの世界へようこそ。
NGOは、ダイナミズムに溢れた、コミュニティとのやり取りや、
いろんな価値観の中で働く楽しみがある、エキサイティングな職場だ。」
という旨の歓迎の辞を述べる。
・・・キャラ違いだ。。
ちょっと感動してしまった。
その後、トムと仕事に関してディスカッション。
結局、日本から持ってきたお金は、
ナンバレのVCTセンターに併設される、
リソースセンターの本や、PCソフトなどに使うことに。
この話に関しては、後日、詳しく書きたいと思います。
とりあえず、上司と対面して話すと、
仕事が面白いほど進む。
これから研修に行く方は、上司が身近に居る場所をオススメします。
あと、来ケニア当初は、全く聞き取れなかったトムの英語が分るようになっていて、
ケニアンイングリッシュになれたんだなぁ、と実感。
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