告知はいつも突然なわけで。
今日も、PEとの月例ミーティングがあったはずだったが、
明日に延期。
理由は、他のNGOやら行政の偉い人やらとのミーティングに、
ブルーノが参加しなければならないため。
これは、と思って、ブルーノに付いて行く。
道中、マルセラから電話。
「あんたどこ居るの?ナンバレ行くわよ?」
何でも、トムが来ているらしい。
こっちも、事前告知なし。
っていうか、昨日までトムとメールのやり取りしてたんですけど。
一言くらいメールの文面で知らせてくれてもいいだろうに。。
偉い人とのミーティングは、
ほとんど情報共有と、活動報告という感じで、
議題らしい議題は無く、
ぶっちゃけた話、ネットワーキングとキャッチアップが主眼と思われる。
以前ナンバレでお世話になった、CACCのおじさんに挨拶。
にしても、なんでミーティングをわざわざ高いホテルでやる必要があるのか。
このミーティング、お茶にお菓子に昼飯に、水(高級品)に、文房具一式まで付いてくる。
で、これだけの出資をして何かアウトプットがありそうかと言うと、
結構疑問。
昼食の時間に、残りの仕事を仕上げねばならなかったので、
オフィスへ引き上げる。
ちまたでは学校が始まったようで、
僕も履修やらなんやらしなければいけないわけだが、
僕はあと1週間強、ケニアでのべーっと暮らします。
因みに、タバコ辞められそう。
すごい。
夜は、トムと会計のアモスと、マルセラとブルーノで、
CACCという行政系のポジションのおじさんを接待。
酒の席で、トムに、
「you look mature! you look old! you are like Atsu!」と言われる
一番初めのは、ほめ言葉だとして、あとの二つはどうなんだろう。。
アツは、4年前の研修生なわけだが、
トムの中では、like Atsuは超ほめ言葉っぽい。。
トムと仕事の話を、少しする。
多分この人と一緒に働いていたら楽しいんだろうなあと。
小栗さんは楽しかったろうなぁと。
さて、接待ということなわけだが、
トムはブランデーを三本空け、酩酊状態、
CACCのおじさんは、実はアモスのいとこだということが判明、
僕もすきっ腹にだましだまし、ビールを飲むものの、
とりあえず腹が減って死にそう。
CACCのおじさん、マルセラ口説いてるし。。。
と言うことで、所謂日本的な「まぁまぁまぁまぁ」的接待はこれっぽっちも無く、
ひたすら飲んで、終了。
飲んでて思ったのだが、この人達はソーファニーである。
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